お茶の実探検隊!!

私の実家はとても田舎で家業はお茶農家をしています。結婚して12月に子どもを出産するのですが、主人の理解もあって私の実家に入ることになりました。妹夫婦も実家の離れに住んでいて2月に新築の家が建つまでの間同居しております。主人が仕事に行っている間私は、妹夫婦の子どもたち(3歳男の子と1歳女の子)の遊び相手です。

出産間近になってきましたので、ダイナミックな遊びは出来ませんが、ブロックや、お散歩、絵を描く、探検など実際自分の子どもが生まれたらどんな感じになるのだろう?というイメージを膨らめながら、日々遊んでおります。

私は妊娠するまで、幼稚園教諭として私立幼稚園に勤めていました。しかし、そこは幼稚園。甥っ子、姪っ子よりも年の大きな子どもたちが生活する場なので、正直3歳未満の子がどんな遊びを好むのかがわかりませんでした。

今日はお茶の実探検隊をしました。近所も実家と同じお茶農家さんが多いのでお茶畑は目の前に広がっていました。お茶の実とは茶色い殻に入っているビー玉くらいの実です。白いお茶の花が咲き終わると土の上に落ちます。

これを拾い集めて歩く探検を私と甥っ子がお茶の実探検隊と呼ぶ事にしました。いつもは何気なく歩いている道も、お茶の実を探し拾い集めるという目的を持つと、いつもは気づかないところに綺麗な花が咲いていたり、変わった色の虫がいたりするのです。甥っ子はひたすらお茶の実を探します。最初は虫も怖くて土が触れなかった子ですが、今ではすっかり自分から枯葉や土に隠れていないかな?と掘り返してみています。私が見えなかったお茶の木の奥からも実を探してきます。

甥っ子とお茶の実探検隊をして思った事は子どもって年齢に関係なく遊びから学んでいるんだという事です。4月から甥っ子は保育園にいきますが、3年間自然の中で育った力は彼の財産だと思います。

街中で公園やショッピングモールのなかでしか生活しない子もいますので…甥っ子をみていて、12月に生まれる私の子どもも、甥っ子の様にのびのびと子どもらしい感性を身につけられる様な子になって欲しいと思いました。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ